【反り腰は腹筋不足だけが原因?姿勢を整えるために見るべきポイント】

「反り腰が気になるから腹筋を鍛えている」
「お腹を引き締めたいのに、立つとお腹が前に出て見える」
「腰まわりがいつも張っている気がする」
このようなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
反り腰というと、
「腹筋が弱いから」
「骨盤が前に傾いているから」
と考えられがちです。
もちろん筋力や骨盤の位置が関係することもあります。
ただし、姿勢は一つの筋肉や関節だけで決まるものではありません。
THE GYMでは、反り腰が気になる場合も「とにかく腹筋を鍛える」のではなく、まず現在の身体の状態や動きを確認することを大切にしています。
■ 反り腰=腹筋が弱い、とは限らない
姿勢には、
・骨盤の位置
・肋骨の位置
・呼吸
・股関節の動き
・身体を支える筋力
・普段の立ち方や身体の使い方
など、さまざまな要素が関係しています。
そのため、見た目が同じような反り腰でも、必要なアプローチが全員同じとは限りません。
腹筋運動を増やすだけでは、普段の立ち方や身体の使い方が変わらず、思ったような変化につながらないこともあります。
■ ポイント① 呼吸
普段何気なく行っている「呼吸」も、姿勢や体幹の働きと関係しています。
呼吸では横隔膜だけでなく、肋骨や腹部周辺も動きます。
ところが、肋骨が前方へ開いたような姿勢が続いていると、腹部をうまく使いにくくなる場合があります。
だからこそ、いきなり腹筋運動を始めるのではなく、
「息をしっかり吐けるか」
「肋骨がどのように動いているか」
といった部分を確認することも大切です。
■ ポイント② 肋骨と骨盤の位置
反り腰を見るとき、骨盤だけに注目してしまいがちですが、上にある肋骨との位置関係も重要です。
肋骨と骨盤の位置関係が崩れると、腰を反ることで身体を支えるような姿勢になる場合があります。
その状態で「姿勢を良くしよう」と胸を張りすぎると、さらに腰を反ってしまうことも。
無理に背筋を伸ばすのではなく、まず自然に身体を支えられる位置を見つけることが大切です。
■ ポイント③ 股関節や身体の使い方
立つ・歩く・しゃがむといった日常動作では、股関節も重要な役割を持っています。
股関節をうまく使えない場合、腰で動きを補ってしまうことがあります。
スクワットなどのトレーニングでも同じです。
「腰を反って頑張る」のではなく、股関節や体幹を使いながら動けるようにしていくことが重要です。
■ まず整えてから鍛える
THE GYMでは、
① 身体の状態や姿勢を確認する
② 呼吸や必要な部分を整える
③ 正しい身体の動かし方を練習する
④ その動きを使ってトレーニングする
という流れを大切にしています。
これがTHE GYMのコンセプト、
「整えてから鍛える」
です。
筋トレが悪いわけではありません。
大切なのは、自分の身体に必要なトレーニングを選ぶことです。
■ 反り腰や姿勢が気になる方へ
「腹筋を頑張っているのに姿勢が変わらない」
「自分では正しい姿勢がわからない」
「運動したいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方は、まず現在の身体がどのような状態なのか確認するところから始めてみましょう。
THE GYMでは、一人ひとりの身体や運動経験に合わせてトレーニングをご提案しています。
運動初心者の方も大歓迎です。
名古屋市緑区でパーソナルジムをお探しの方は、お気軽にTHE GYMへご相談ください。

