2026/09/29
筋トレ中、息を止めていませんか?初心者が意識したい呼吸の目安

スクワットで立ち上がるとき、息を止めてしまうことはありませんか。フォームや回数を意識すると、呼吸はつい後回しになりがちです。
力を出すには息を止めた方がよさそうに感じるかもしれません。でも、運動を始めたばかりなら、まずは呼吸を続けられる重さとペースで動くことを目安にしましょう。
力を出す場面で吐き、戻す場面で吸う
筋力トレーニングの呼吸は、力を出す場面で吐き、戻す場面で吸うのがひとつの目安です。
たとえばスクワットなら、立ち上がりながらゆっくり吐き、しゃがみながら吸います。腕を押すマシンなら、押すときに吐き、戻すときに吸います。「どちらで吐くんだっけ」と迷ったら、力を出す場面で吐く、と覚えると分かりやすいでしょう。
最初から呼吸と動きをぴったり合わせようとして慌てる必要はありません。まずは軽い重さで一回ずつ動き、息が止まっていないかを確かめてみてください。
息が止まるほど力むなら、重さやペースを見直す
重さを増やした途端に息が止まるなら、少し軽くしてみましょう。急いで回数をこなそうとして呼吸が乱れるときは、動く速さを落とすのも一つの方法です。
その日の体調や動きによって、取り組みやすい重さは変わります。THE GYMでは姿勢や身体の動きを確認したうえで、一人ひとりに合うトレーニングを提案しています。運動を始めたばかりの方も、重さだけを追いかけず、自分の動きを確かめながら進めていきましょう。
身体のお悩みやトレーニングについて、まずはお気軽にご相談ください。
参考:American College of Sports Medicine, Selecting and Effectively Using Free Weights


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